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マグネットの違法性、否、違方性

違方性と等方性という言葉をご存知でしょうか?

「いほうせい」とPC入力すると、だぶんどんなソフトでも「違法性」ってでますよね。
そしてどんなに変換しても、「違方性」とは出てこない。。。それどころか「いほう」でも、変換できないのではないでしょうか???

違方性と等方性について、ウィキってみると、

『ある対象の性質や分布が方向に依存しないときそれは等方的(英語:isotropic)であるという。また、方向に依存するとき異方的(anisotropic)であるという。別な表現では、ある対象の性質や分布が回転により変化しないとき等方的であり、回転により変化するとき異方的である。対象が等方的か異方的かは、対象の等方性(isotropy)もしくは異方性(anisotropy)の有無として表現する場合もある。』

とまあ、なんとも哲学っぽい文言が書いてあり、たぶんこれを見ている人も途中で挫折したことでしょう。。。

簡単に言うと、ある一定の方向に向けて揃えられているのを、『違方性』って言い、その反対で向きがぐちゃぐちゃで揃えられていないものを、『等方性』って言うことらしいのです。

あれ?なんか逆っぽくないって思いませんか?
でも、これで合っているみたいです。
詳しいことはさっぱりわかりません。
そうです。。。私は、私立文系帰宅部代表。物理などとは縁遠い世界で暮らしていますので、あしからず。

マグネットに違方性と等方性があること

マグネットの場合、その製造過程でどうやら材質を向きを揃えるか、揃えないかで違いがでます。
「磁軸」と言うらしいのですが、粉々にしたマグネットを磁軸を揃えて固めると違方性マグネットができ、そのまま磁軸の向きがぐちゃぐちゃで固めると『等方性のマグネット』ができるそうです。
予想どうりかとは思いますが、この磁軸を揃えるという難しそうな一行程が増えることによって、製造コストは上がります。
ですから、違方性マグネットは『高価なもの』ということが言えます。

では、なぜにそんなメンドクサイことをするのかと言うと、磁力の強さに違いがでるのです。
基本的にマグネットの吸着力は、同じ素材で作れば、面積、体積に依存します。
大きければ大きいほど磁力が強いってことです。

でも、この『違方性マグネット』は、等方性にくらべて、同じ大きさで2倍(〜4倍)くらい強くなる!!そうです。
違方性マグネットは『強力』ということです。

商品としては、こんなものがあります。

商品ページはこちら。

  • マグエックス マグネットシート 強力タイプ

  • これと同じ大きさの、片面粘着の等方性のマグネットシートと値段を比べると当店の価格で80円ほどお高くなります。
    でも、接着強度の上がり幅ほどは高くないですね。

    使い方によっては、違方性チョイスの方がお徳に機能を果たせるかもしれません。

    マグネットを売ると言うこと

    マグネットって凄く一般的な商品ですが、売る方としては、いろいろ気をもんだりすることが多い商品です。
    使われ方が様々で、何が問題になるかわからない…という怖さがあります。
    例えば、マグネットシートを車になんか貼り付けたりすること多いのではないでしょうか?
    夏の車って、ボンネットで目玉焼き作れるくらい熱くなりますよね。
    そうすると、駄目なマグネットシートは、剥がしたときに表面の黒いのが車のボディーに残ってしまう。
    しかも取れないし。。。
    どうやら表面のフィルム層が溶けてしまい、磁石も溶けてボディーに貼りついちゃうそうです

    また貼り付ける場所も、平べったいところだけじゃないでしょうし、貼るところが鉄っていってもどんな鉄か解らない。
    使ってみたら弱すぎて駄目だった〜なんてことも考えてしまいます。

    そういうわけで【マグエックス】

    そんなわけで、マグネット類に関しては、ある程度信頼できるメーカーからの調達にしています。

    【マグエックス】さんは、営業さん達とても気さくな方が多いのですが(私がそういう人だけと会っているからかもしれません。)、マグネットのことになると、「よくそんなに話ができるなぁ〜。」と思っちゃうんですね。なんか『マニアック』なんです。言い意味でですよ。くれぐれも。
    昔、あるストアーでバイヤーみたいな業務やってて、そこで初めて【マグエックス】さんの方とお会いしたのですが、その時も、「あー、もうそんなに言うんだったら、とりあえずやってみようか。」って流れで取引きが始まりました。

    安いところ探せば輸入も含めていっぱいあるんですけど、クレーム怖くて。。。ね。
    購入してお使いいただく皆さんは、用途に応じて廉価も含めて使い分けた方がいいのかな〜と思う一品かと思います。


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